立ちどまるから
見えてくる

forestonツアーはランブリング・スタイル
ランブリング(Rambling)とはぶらぶら歩きのこと。
ふと気になった足元の小さな自然をじっくり観察する。
空に高く伸びる樹を見上げてみる。野鳥の声に耳を澄ませる。
時には、地形が語る奥入瀬の成り立ちにいろいろな想像を巡らせる。
目の前の景色を構成している、ひとつひとつの自然に意識を向けると、思いもよらない発見や感動に出会えるかもしれません。
一緒に森をぶらぶらしながら、 ゆったりと過ぎる、あっという間の森時間を過ごしてみませんか?

OUR TOURS FORESTON とは

OUR TOURS

  • 奥入瀬ネイチャーウォーク
  • 奥入瀬渓流コケさんぽ
  • 雪の奥入瀬さんぽ
  • はじめてのスノーシュー体験
  • 苔テラリウム体験

TIME TABLE

奥入瀬ネイチャーウォーク

奥入瀬ネイチャーウォーク

ガイドと歩く・観る・知る

奥入瀬専門ガイドが同行し、植物、歴史、地質etc…さまざまな角度から奥入瀬渓流の魅力をお伝えします。ただ歩くだけだと約1時間の距離(約3キロ)を、倍以上の時間をかけて散策。「まずは奥入瀬渓流を歩いてみたい」という方はもちろん、「奥入瀬には来たことがあるけど、ガイドと一緒に歩いたことがない」という方にもおすすめしたいツアーです。

ツアー詳細

奥入瀬渓流コケさんぽ

日本の貴重なコケの森

奥入瀬渓流には300種類以上の蘚苔類(コケ)が自生し、2013年に日本蘚苔類学会から「日本の貴重なコケの森」に選定されました。 樹幹や倒木、岩、橋の欄干や石垣などあらゆるものが苔生し、奥入瀬の「緑」というイメージをよりいっそう濃くしてくれています。まさに天然の苔庭!ルーペを使ってコケの世界をのぞき込むと、そこには奥深い世界が広がっています。「コケさんぽ」は、森の主役であるコケを通して奥入瀬とグッと近くなれるツアーです。

ツアー詳細
奥入瀬渓流コケさんぽ