立ちどまるから見えてくる

奥入瀬ネイチャーツアー送迎の楽しみ

こんにちは、奥入瀬ネイチャーツアーFORESTONスタッフのとーこです。

ここ数日は天気が変わりやすく、急な雨や雷に驚きますが、その後また日が出てきて晴れると、奥入瀬渓流の森が潤い、より一層美しいなと惚れ惚れしてしまいます。

さて、私自身はFORESTONで広報や予約の管理、ガイドさんのシフト調整等、ガイドさんとお客様双方が奥入瀬で過ごす時間がより良いもの、そして心に残るような時間になるようにサポートするお仕事をさせていただいています。

ここでは、その立場にいるからこその気づきや想い、発見をみなさまに共有できたらいいなと思っています。

私たちFORESTONのネイチャーツアーでは自車送迎でご案内しており、今回はその送迎を担当する際の気づきを共有させていただきます。

行きは、お客様同士またはガイドさんとお客様は、もちろん初めましてということもあり、お客様の表情は硬く、基本的にはガイドさんがお話ししているという感じです。

しかし、3時間後お迎えに上がるときには、お客様の表情がとても柔らかく生き生きとしており、ガイドさんとお客様の双方向の会話が自然と車内で行われています。その表情を見ると私もなぜか嬉しくなり、車内でされている会話を楽しく聞かせてもらっています。

そして、1番不思議だなと思うのが、お迎えの際にはお客様もガイドさんと同じ雰囲気を纏っていることです。

ガイドさんそれぞれの個性があり、同じコースでも案内の仕方が異なります。それがとってもおもしろい。お迎えの時は、お客様もそのガイドさんと同じ雰囲気になっており、車内に一体感を感じます。

たったの3時間で、お客様自身の変化、そしてそれぞれのガイドさんによる、雰囲気全体の変化が生まれているんだなという気づきがありました。

そんな変化を毎回ひそかに楽しみに、送迎をさせてもらっています。

“阿修羅の流れ”で停車して待っているときに運転席から撮影したもの

スタッフ:とーこ